抜型製作のお問い合わせから納品までの流れをご紹介します
抜型製作の流れについてご紹介します。まずはお問い合わせいただき、ご要望などについてお聞かせください。
その後、可能な限り迅速に作業を進めてまいります。また、遠方のお客様であっても柔軟に対応しますので、まずは一度ご相談ください。
お問い合わせから納品までの流れ

お問い合わせ
サンプル作成
見積提出
作成・配送
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お問い合わせ・ご相談
TEL054-277-2530
受付時間【平日】午前8時30分~午後5時00分
まずは以下の方法でお問い合わせください。必要な抜型について担当者がお伺いします。
・データ(DXF/EPS/Illustratorなど)メール、持ち込み
・現物/サンプル郵送、持ち込み
・電話/寸法入りのイラストをFAX or メール
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サンプル作成
ヒアリング後、サンプル品を作成し、企画提案を行います。
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お見積書の発行
お客様のご要望に基づき、抜型の材質、厚み、数量、刃物などを当社で選定し、お見積もりを作成いたします。ご不明点や疑問点がございましたら、どんな些細なことでもお気軽にご質問ください。当社はお客様のニーズに合わせて最適な製品を提供するために、細部にわたるご相談にも丁寧に対応いたします。
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CADデータ作成
お客様からのご要望をもとに、抜型の設計を行います。当社では、図面製作からレーザー加工までをワンストップで行うことができますので、スピーディーかつ高精度な設計が可能です。設計には抜き型製作専用のCADソフトを使用し、完成した図面をメールやFAXにてお客様に送信し、確認していただいた上での打ち合わせを行うことができます。
このようなシステムにより、お客様とのコミュニケーションを円滑にし、ご要望に合った抜型を迅速に製作することが可能です。設計段階からお客様のご意見を取り入れることで、より満足度の高い製品を提供できるよう努めています。
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ベニヤ板レーザー加工
最新のレーザー加工機を使用して、ベニヤ板の刃物が入る部分に溝を掘る工程を行います。この工程では、抜き材質の特性を考慮しながら、最適な溝幅でカットを行います。
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刃曲げ・補正
自動刃材曲げ加工機を使用して、刃を抜型に合わせて曲げていきます。この加工機は、ある程度自動で正確な作業が可能ですが、最終的には職人の手による作業が欠かせません。まず、自動刃材曲げ加工機を使用して刃を抜型に沿った形状に曲げます。その後、熟練の職人がベニヤ板の溝のラインに対して正確に刃物が入るように手作業で微調整を行います。
この手作業による微調整は、機械だけでは難しい細かな調整を行うために欠かせません。職人の経験と技術によって、刃物が抜型に完全に適合するように調整されます。このような熟練の作業によって、高品質な抜型が製作されます。
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刃入れ
ベニヤ板の溝に対し、先程の工程で曲げた刃物を木ハンマーで叩いて埋め込みます。この作業では、正確な角度と深さで刃物を埋め込むことが重要です。不適切なやり方では刃が傷ついたり、角度が斜めになったりしてしまう可能性があります。そのため、この工程でも熟練の職人による高度な技術が必要となります。
熟練の職人は、木ハンマーを使って正確な力とタイミングで刃物を埋め込むことができます。彼らは経験と技術を活かして、刃物がベニヤ板の溝に完全に適合するように調整します。このような熟練の技術者による作業によって、高品質な抜型が完成します。
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仕上がり検査・寸法検査・はき出しゴム付けなど
完成した抜型をチェックするために、試し抜きを行います。この工程では、全ての製品に対して刃先の状態やカスなどが付着していないかを注意深くチェックします。特に寸法精度が必要な製品に対しては、寸法検査を行います。これにより、抜型が正確に製品を切り出せることを確認します。
試し抜き後、製品を取り出すための吐きだしゴムを取り付けます。吐きだしゴムは、製品が抜型から正しく排出されるようにするための重要な部品です。適切な位置に吐きだしゴムを取り付けることで、製品の生産効率と品質を向上させることができます。
このような試し抜きと吐きだしゴムの取り付けによって、抜型の機能性や製品の品質を確保することができます。品質管理における重要な工程ですので、十分な注意が必要です。
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配送
すべてのチェックが完了した後、製品を梱包し、お客様の元へ出荷します。品質管理を徹底した上で、製品が梱包され、安全にお客様にお届けされます。試作品やデータをお持ち込みいただく場合、または直接お引き取りいただく場合は、即日お渡しできるケースもございます。お客様のニーズに合わせて、スムーズな取引が行われるよう努めています。